Asuka's Blog

ゼミ・インターン・大学生活の記録。

ちょっと休憩。

こんにちは。

 

つい先日、家の近くにある学校の女子高校生さんがMonsterにストローをさして飲みながら帰っているところを目撃し、静かに、じわじわと、びっくりしたはしもとです。

(この書き出ししてみたかった。笑)

でもまぁそうですよね…みんなそれぞれに自分のことでも周りにあることでも大変だもんなぁ。

 

今回は近況記録みたいなのです。

 

この時期4年生は卒論ですね。私も久しぶりに文字が入ってこなくて、ただただ羅列を眺めているような感じがあります。

あと半月ちょっとみんなと卒業できるようにがんばります。

 

そうそう。最近思っていることは、これまでプロジェクトでしていたのでまとまる前の考えやふとした疑問をぽんっとチームに出すと、いろんな反応をもらえていました。それがリズムとなってとんとん進められていたのですが、卒論となるとみんなテーマが違くて、自分の中で作り出していかないといけないところがとても難しく感じていました。

でも他の人の研究内容や進め方など聞いたり、反対に何度も説明したりしているとスッと整理がつく時があって。

結局卒論っていうものにちょっともやもやを抱えているから手がつかないだけで、思考過程は同じなのでは?みんなで取り組んでいる感覚なんか懐かしいかも…。と感じています。

 

12月が来ることがこんなに嫌なのは初めてです。

でもがんばります。

 

では。

 

〈モリタゼミとは…〉

こんにちは。

今回はもうすぐゼミの相談日が始まるとのことですので、

について書いていきます。

 

『ゼミの決め方』

私はたくさんあるゼミの中から3点で選びました。

  ①わくわくすること

  ②なにかのスキルが身につく

  ③先生の人柄・雰囲気

 

私は人の感情や考え方に興味があったので、これを中心にサービスをつくるってどういうことなんだろう?知りたい…!となり、またUXというのは初めて聞いて、考え方の幅を広げる・新しい価値観に会えることで思考力を身につけられるのではと思い研究室に行きました。

そして研究室訪問で先生とお会いしたとき、学生の目線まで降りて、その人がどう思っているのか感じているのか聞いていました。それが自分には心地良くて(もう直感ですが)いいなと思って希望しました。

志望理由や自己PRは自分が好きなこと・興味があるものを書いたような気がします…。

 

 

モリタゼミがしていること』

私たちがしていることはUXという考え方をビジネスに取り込んでみようというものです。

UXというのはあるサービスを使う人が感じる「使いやすいなぁ」「なんかいいなぁ」という気持ちの提供のことです。

なんだかんだで満たされている現代社会で、人々にこだわりを持って選んでもらえる、使い続けてもらえるようなサービスは何か考えています。

 

あくまでも考え方なので、いろんな分野に使うことができます。例えばこれまでしたものだとスポーツブランドの店舗改善やホテルウエディング、子供向けプログラミング教材、七隈祭の模擬店づくりなどなど。この中から自分が興味あるところを選んで4.5人のグループで進めています。

 

難しいところは当たり前かと思われますが、自分の考えや伝えたいことを言葉にすることです。実際に取り組んでみるとどれだけ自分が表面上の言葉を使っていたのか考える機会になりました。

相手に伝える言葉づくりには教養や雑学が必要とのことで、3年生の前期では哲学・旅・文学・音楽に触れました。

 

ビジネス人の気持ち教養を同時に、身体と頭をフル稼働で使い、試して改善をひたすらに繰り返すゼミだと思います。

 

ゼミ以外では学外のイベントも紹介してくださるので、興味やアンテナを張るにはとても良い環境です。

企業や業界、働き方など知ることができて、自分がどう卒業後生きていきたいか、ステレオ化されたものから抜け出して考えられます。

 

モリタゼミに集まるひと』

みんなほんわかした雰囲気を持っていて、その中にひとりひとり何かしらこだわりや好きを持っている人が集まっていると思います。

自分を持つ人が多いからこそ、ゼミ生の考え方や気持ちが新鮮でおもしろいと感じ、尊敬し合える場所です。自分らしくいられます。

 

まさにモリタゼミだなと思ったのは東京研修の際、六本木駅集合で!という現地集合・現地解散のところです。さっぱりというか、自立しているというか。ゆるーい感じです。

この時はみんないろいろな方法で来ていて、私はAirbnbなど普段使っていないor新しいサービスを自分で経験していくのも楽しかったです。

 

 

『最後に』

どこのゼミに入ったとしても、新しい友だちに出会えて「難しい。考えるのが大変…でも楽しい」を作っていけます。

でももし入らなくても、自分で好きなことや得意なことに突っ込んでいってキラキラしている友人もいます。(留学したり、サービスを作ったり、デザインをしたり…)

たくさんの選択肢があって、悩んで悩んで、最後に自分で決めたことはなにも間違いではないです。

 

モリタゼミのモットー「迷ったらGO」に救われます。

 

少しでも選び方で迷っている方の参考になれたら嬉しいなと思います。

 

以上です。

1回落ち込んで また進む

こんにちは。

今回は…ただもやもやを吐き出すだけの話です。

 

私は自己分析と聞いてやらなきゃなのは知っているけど、なにをどうしたら本当の自分なのか迷子になってちょっと遠ざけて来ました。

 

でも先日ちょっとした面接を受けた時、自分について聞かれているのに言いたいことも言えず、自分もどうなりたいかあったはずなのに、終いにはふわふわと霧みたいにイメージが全く浮かばなくなってしまいました。(帰り道泣いたのはここだけのひみつです…)

 

もう本当に自分が情けなさすぎて、出来ていないことがすごく悔しくてやっと周りの学生と同じように出来てきたのかなって思えてきてたちょっとした自信もぼろぼろでした。

 

なのでもう一回見直します。考え尽くします。

時間はたくさんあるから、焦らないで自分のペースでやっていこう。

 

ちょっと今いっぱいいっぱいなので、もう何を書いてるのか…。きっと書いたこと後悔してしまうかもだけどこれも弱さの一つなので残しておこうと思います。

 

でも昨日参加した講演にて有限会社ゑびや/株式会社EBILABの秋吉さんと少しお話しができて、こういう働き方できたらいいなぁととてもかっこよく、勇気をもらえました。(このことも書きたい。下書きがたまっていく…。)

 

こんな主観的でしかないブログを最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

わたしがんばりましょう。

 

以上です。

〈自分らしく働くために〉

こんにちは。

先日株式会社キャスターの須田さんにお越しいただき、これからの働き方についてディスカッションをしました。

 

株式会社キャスター(https://caster.co.jp)とはリモートワークというスタイルで仕事を進めることを行なっている企業です。この企業に会える社員1人目として入社したのが須田さんでした。働き方・就活などいままさにモヤモヤ時期に入っている私は何かどこかしらでもいいから考えを変えたいために参加しました。

 

須田さん自身のこれまでの話を聞いて思ったのは、

自分というブランドを客観的にみていて、最大限のパフォーマンスをするためにはどんな状態がいいのか、自分がしたいことをするためにはどうしたらいいのか、それをするためにいま不足しているものはどんなものでどのように攻略していくかなど、

常に少し先のなりたい・したい自分を追いかけ続けているみたいだなと感じました。こんなに自身に素直でまっすぐ向き合い続けることができているのはなんででしょうか…?

 

私はネガティブ思考で自分のことってなるとマイナス面ばかり出てきてしまうのですが、それは違ったのかなと違和感が出てきました。これってかなり感情的に考えていて客観視できていない状態なのかもしれないです。褒めるっていうのは出来ないけれど、認めるのは気づけたのでこれから少しずつ出来そうな気がします。

…というのも懇親会の時、須田さんに相談をしたら「したい動機も行動力も結果もあるのになにを不安に思うの??」って聞かれたからです。そこではっとしました。自分が自分で勝手に不安な気持ちのサイクルに巻き込んでいました。周りの空気感も影響していたんだと思います。やっぱり自分ではいいと思っていて選択をしていてもまだまだ弱い部分があって、動揺させられてふわふわと不安定になってしまう…。

「”魅せる“ことで自分のイメージが創られ、求める誰かに見つけてもらいやすくする努力をする。」

このことも大きく心に残りました。たしかにツイッターフェイスブック、noteなどできちんと見える形で残している人ってあーこの人はこういうのに興味があってわくわくしているんだなぁ!と私も無意識のうちに思っていました。恥ずかしいとか自慢っぽいかもって自分がするとなると思っちゃうのに、他の人がしているのを見るとそんなことって思わなくって、むしろまた次の記事や情報来ないかなって期待していたり…。そこの違いってなんなんだろう…。単にネガティブってだけでない気もします。ちょっとここでは結論出てこないので保留で。

 

そしてディスカッションで私たちのグループは満足・納得する選択をするには?について考えてみました。

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経験と客観視によるバランスの取り方がキーワードで出てきました。話し合いをしていたとき、ゼミ生のインターン話を聞いたり、2年生の素直な意見を聞いて不安ってなにかしら持っているのがわかりました。

きっと漠然としていて見えないから、余計に周りを意識して都合のいいことはなぜか流れ込んできて、悪いことは聞こえてすらいなかったりしてしまうのかもしれないですね。

 

そういう時どうしたらいいのかきっとたくさんの解決策が個人レベルにあって、なにが自分に合っているのかすぐにはわからないですが...私は人に悩みをほとんど言えなくてぐるぐるするばかりなので、まとまらず拙い言葉を聞いてくれて共感してくれる人や別の言葉で気づかせてくれる人にまず言うことから始めようと思います。そしたらきっと行動が繋がっていくはず....!うんうん。

 

いろいろ考えていたらこんなに長くなってしまいました。では1年以上ぶりの帰省....ゆっくりしてきます。

 

以上です。

 

📝わからず調べたことメモ

・アンカンファレンス:講演内容や発表者が当日まで決まっておらず、来場者が自分の話したい内容を発表する、参加者が全員でつくりあげるカンファレンス

・WeWork:会員にコワーキングスペースやWeWork Commonsというコミュニティーを提供している

・スラッシュアジア:北欧フィンランド発祥の世界最大級のスタートアップイベント「Slush(スラッシュ)」  https://tokyo.slush.org

JINS PCメガネのオフィス:https://thinklab.jins.com/jp/ja/

〈音楽の授業から…〉

こんにちは。

夏休みも早1ヶ月終わりました。

 

とても遅くなりましたが…7月に長崎大学で行った音楽の授業について書いていこうと思います。

 

まず音あそびと即興演奏を行いました。

私は音楽と聞いてなにか楽器を使って演奏するものだと思い込んでいたのですが、手拍子・足拍子を使うとてもシンプルな活動から始まりました。

私たちのゼミの長所の一つは楽しい・面白いに対して積極的で、すぐ夢中になれるところだと思います。この時も大雨のなか長崎に着いて少し大変でしたが、リズムに乗ることですぐにバラバラだった空気感が一つになったように感じました。

 

 

次に3グループに分かれ手型足型カードを使ってリズムフレーズを作り、音楽づくりを体験しました。

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何回も並べてはリズムを取って、もっとしっくり?メンバーのそれぞれの中にあるカチッとはまる感を探りながら作っていきました。

最初はドタバタでうまくできませんでしたが、少しずつリズムが揃っていくのを感じ、またその際失敗してもみんなで笑って、失敗も楽しむようにあっという間に時間が過ぎていきました。

3グループ全体で通して行った時は、別グループのリズムフレーズも体験しました。すごく難しかったり、身体に残る自分たちが作ったものが入って来たりでぐたくだでしたが、最後自分たちのフレーズをしたら、戻ってきた感・完成させたものに対しての愛着?のようなものを感じました。

 

最後に音の風景とトーンチャイムによる即興を行いました。

音の風景とは外に出で目を閉じ、五感を使って音を聴くものです。2人1組になってしたのですが、目を閉じた途端、目の前を何かに圧迫されているように感じとても怖く思いましたが、一方で音がどんどん自分の中に流れ込んでくるのも体験しました。

雨粒の音、水が道路を伝って流れる音、風が動く音など目にしていたら当たり前すぎて気づこうとしなかった音たちがたくさんあり驚きました。

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トーンチャイムによる即興演奏は音楽が空間を作るというのが、こういうものなのかと直に見ることができました。自分が持つ楽器が奏でる音が部屋の隅々までに浸透していく様子やほかのゼミ生の音と相まっていき、壁に当たって返ってくるのがわかり、部屋全体が一つの楽器にも見えました。

 

その次の週振り返りを行いました。

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緑で囲ってあるところが、音楽の授業で学び増えたところです。

今回長崎大学にて音楽の授業をしたことは、自分にとって普段の行動や思考を見直す時間となりました。好きなものしか聞かない、それ以外は騒音や雑音などに分類してバリアを張っていたことに気づいたのです。もちろん大好きなものに触れるのも大切なことです。でもそれだけでなく、自分が知らないこと・素通りしていたことに気づくには全て排除していては、現状維持か低下のみで向上や幅を広げるには不足してしまいます。

たくさんのことに興味を持つにはまず触れる機会を待ち、知ることからだと思います。そのことに音楽という分野からハッと気づかされ、改めて自分の周りの環境を見直す機会となりました。

 

またそれと同時にゼミ生の観察もしていました。

ゼミ生はみんなほんと尊敬していて、自分のこれまでとこれからを考えていて行動に移していたり表現したり、周りの人に対しても考えてくれたり、すごいなぁとずっと思っています。

なのでちょっと観察のような、みんなの行動や発言を手本に少しずつ自分もできるようになれたらと真似っこをするつもりで見てました。

今回はみんなの新しい一面が見えた気がします。わくわくしたちょっと子供の頃みたいな顔だったり、

それだけじゃなく質問をしたり、考えを言ったり聞いたり、学ぶことに真剣に遊んでいるところが見えました。

私もグループだと積極的ではなく、周りが同じことに対しどう考えているのか知りたかったりなどで黙ってしまうことが多いので、自分中心で考えるのではなく、一緒に成長するという意識を持って行動に移して行けたらな…行きたいと思います。

 

以上です。

(グループワークほんとにとっても楽しかったなぁ)

 

〈旅のおはなし〉

こんにちは。

今回はゼミへ“旅人”嶋田さんに来ていただき授業をしました。

 

嶋田さんはまず旅と旅行の違いを説明してくださいました。旅行はパックになっている受動的なもの、旅は自分の興味に従って能動的なものだそうです。“楽しむことから学べる”

 

次に旅の三角形をです。計画を立てる際この3点が決まれば、いつでも行くことができます。

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マルタ留学中の週末スペインに行った時たしかにこんな感じで計画しました。

まずskyscannerで一番安い航空券をとって、次にbooking.comでホテルを予約しました。最後にずっと行きたかったサグラダファミリアのチケットを取って終わりです。2、3日前に全て買ったのですが全然高くなくて予算内で収まりました。

 

すごく簡単でより海外が身近に感じました。マルタでスペイン旅行の計画を立てるっていうのは自分の中の先入観や価値観が変えられました。

 

どういうことかというと、これまでは日本からバルセロナ、日本からローマなど高くて一大行事みたいに海外旅行というとおおごとなイメージがありました。でもマルタからバルセロナに飛行機代13,000円で行くことができた感覚は違和感しかなく、すぐには飲み込めなかったです。

すっごくあたりまえのことなんですが、自分が動いていけばどんなところも身近で、そこまで身構える必要もないんだなと思うことができるようになりました。

 

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そして嶋田さんは旅からなにを得ることができるのか2つの視点で提示してくださいました。これから旅に行くときはこのポイントを意識して“学び”を得たいなと思います。

これからの働き方のひとつとして”旅をしながら働く人“つまり移動しながら価値を提供できる人の存在が大きくなっていくそうです。

少しずつ就職活動を始めている中、働き方にもたくさんの種類があって、それはこれからも増え続けていくのだと思います。

自分の中の優先事項や外せない条件をはっきり形作ることができたら、どんな選択もありなのかなと...。

ポジティブに考えられるときはポジティブに、ネガティヴなときは開き直って自分のペースで進んでいこうと思います!

 

余談になりますが...

スペインではひとりでバルに行った時となりに座っていた方々にごちそうしていただいたり、

(ピンチョスすっごくおいしかった!!!ワインも!!!)

宿泊先を見つけるのに便利な嶋田さんおすすめのAirbnbというサービスは、今バイト先の本屋で何枚もブックカバーつけていたり

(なんで逆さまのハート....?っていうひっかかりからロゴをどこかで見た気がしてた...)

嶋田さんがお話の中と自分の身の回りから繋がりがあったことにとてもおもしろく感じました。

 

以上です。

〈次はどこに行きたいかなぁ〉

こんにちは。

今回のゼミは旅について考えました。

 

明日というか今日ですね、ゼミに“旅人”がいらっしゃるため、これまでどこへ行ったか、そこからなにを学んだかについて考えました。ここでの学びは「変化」を意味しています。

 

この振り返りをしている時、私は行く前と行った後、自分がどう変わったのかはっきり思い出せませんでした。なにか観たり触れたり聞いたりして、体験をしているに違いないのに、思い出すのは一緒に行った人と話した内容や失敗・ハプニングばかりでした。

たしかにここから学ぶこともありましたが、抽象的な当時感じた気持ちや圧倒感、清々しさなどすぐに言語化をしなければならなかったことを思い出すことがどんどん難しくなっていました。

「あーあの時こう感じたけど実際なにが変わったんだろう?」「そこから変化とかあったかな?」とさっぱりです。

 

楽しかった。おもしろかった。

そんな自分の内側からのみの視点では単純な言葉しかありません。そこを自分をもう1人いるみたいに外側からみて自分が何を見て・どんな表情をして・何を感じているのか、自分を行動みる、観察者の視点が大切なのかもしれません。

それを積み重ねていくと自分の内面的感想だと思っていても、無意識に客観的視点を取り入れることができ、物事の本質に触れて“学ぶ”ことができるのではないでしょうか。

 

[嶋田さんへの質問]

1.訪れることを決めた基準は?

2.行く前行った後で大きく変わった旅は?

3.なぜ“旅人”としての選択肢を選んだのか?

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いよいよ明日お話が聞けます。私は知らないところへ行くのは、これまでできなかったことができるようになった気がしてレベルアップ感を感じてとても好きです。これからの旅行にどんな変化が現れるのか楽しみです!

とはいえ前日の投稿は遅すぎました....。気をつけないと....みんなどうやって時間作っているんだろう。知りたいなぁ。

 

 

以上です。